太陽の様な暖かい人間を目指しているライターのHI-Dです。太陽と言えばヒマワリですが、このヒマワリとセットで語られる事が多いのがカワラヒワです。

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カワラヒワとは

カワラヒワはスズメ目アトリ科に分類され、スズメと同サイズの小鳥で、太く力強いクチバシを持っています。このクチバシでヒマワリの種を頬張る姿をよく目にすることから、ヒマワリと言えばカワラヒワというのがバードウォッチャーの常識です。羽の色が美しく、ウグイス色を基調にして翼には黄色が差し、風切り羽は黒と白です。

カワラヒワの魅力

カワラヒワはスズメと同じサイズの小鳥でありながら頑丈なクチバシをもつため、硬い殻をもったエサも簡単に割ってしまう力強い鳥です。小柄なのに力持ちというギャップが彼らの最大の魅力かもしれません。羽色も美しいですし、懐くと人と会話することを楽しみにする一面を持つ鳥なので、意外とペット向きかも知れません。それから、手からエサを食べたがるのでエサ箱を小屋の中に設置するだけでなく、健康を考えて色々なエサを飼い主の手から与えることができます。たまにはペット用減塩煮干しや、牧草ペレットなどを与えると喜びます。

カワラヒワの注意点

カワラヒワはよく飛ぶ鳥なので、糞の始末が大変です。小型すぎるので丁度良いサイズの鳥用オムツを探すのが難しいのが現状です。カワラヒワは野生の鳥なので、懐いていない人にはその頑丈なクチバシで激しくつつくことがあります。噛む力が強いので飼い主以外の人が扱うのは少し危険かも知れません。野鳥なので、許可がない1年以上の飼育は認められていません、きちんと許可を取って飼育しましょう。

カワラヒワの飼育方法

まずヒナはインコと同様にふやかした穀類を鳴き出した時に与えれば問題なく育ちます。ただ、エサを与える時に手袋をすることで成鳥になったときに人をつつきにくくなります、なぜならヒナの時に素手でスプーンをもってエサを与えると、素手イコールエサという形式で記憶してしまうため、成鳥になってから指を見るとつつくようになります。成鳥になってからは素手で与えるとよく懐きます。特にヒマワリの種が大好きです。飼育小屋は普通の鳥カゴで問題ありませんし、エサも販売されている野鳥のエサで問題ありません。羽色が美しく、飼育も簡単で人によく懐くので、初心者向きの野鳥です。