こんにちは!我が家の犬が先日避妊手術を受けました。繁殖の予定もありませんし、病気の予防にと手術したのですが、心のどこかで赤ちゃんを見たかったな~と言う残念な気持ちも少々残っています。そんな寂しい気持ちを癒すべく、動物ライターのタケイヌは動物園に赤ちゃん動物探しに行くことにしました!でも動物園っていつでもかわいい赤ちゃん動物が見られるのでしょうか?今日は間違いなくかわいい赤ちゃん動物に会うためのテクニックをお伝えします。

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やはり繁殖シーズンは春スタート!

野生動物が子供を生むのは、できるだけ温暖な気候でエサも十分に採れる季節に合わせます。その為、やはり春先から夏にかけて出産シーズンになり、さまざまな動物園で赤ちゃん誕生のニュースが発表されます。

ちなみに野生動物の妊娠期間は

  • 人間 約10ヶ月
  • オポッサム 10日~2週間
  • キツネ 約2ヶ月弱
  • ライオン 約4ヶ月
  • チンパンジー 約8ヶ月弱
  • キリン 約15ヶ月
  • ゾウ 約2年

と、動物の大きさによって違いがあります。
赤ちゃんが生まれていなくても、妊娠中の動物のおなかを見てみるのも良いですね。

事前に情報をキャッチしよう!

それぞれの動物園では、ホームページやSNSで妊娠や出産の情報を発信しています。あらかじめ情報をキャッチしておいて、生まれたら見に行く!妊娠中のお母さんを見に行く!など計画しておくと良いでしょう。但し一つだけ注意点があります、それは妊娠~出産中はお母さん動物を展示していない場合があると言うことです。各動物園から「○月○日より赤ちゃんを公開します」などの情報が出るので、しっかりと日にちもチェックしておきましょう。また同時に「赤ちゃんの名前募集」といったイベントが行われることも良くあります。せっかく見に行くのですから、こういったイベントにも参加する事をオススメします!

より赤ちゃんウォッチを楽しむには

せっかくかわいい赤ちゃん動物を見に行くのですから、めいっぱい楽しみたいですね。より赤ちゃんウォッチを楽しむ方法としては、一度だけではなく定期的に見に行くことをオススメします。生まれたての小さな赤ちゃんの表情、毛並み、体の大きさがどんどん変わっていく様子を観察するととても楽しいです。またお母さんやお父さん、兄弟などの顔や名前を覚えておくと、より親しみが沸きますよ。大きくなった赤ちゃんは他の動物園に移動してしまう事もあります、移動先の動物園でどんな風に暮らしているのか追いかけてみるのも良いかもしれません。

冬だからと言って諦めずに赤ちゃんウォッチ!

赤ちゃんは見たいけど、行くのが冬じゃ無理?と諦めていませんか?冬だからこそできる赤ちゃんウォッチの楽しみ方もあります。特に大型の動物は、春先に生まれても離乳し、大人と変わらない大きさに成長するまでに1年以上かかります。その為、春先に生まれた赤ちゃん動物が、だんだん成長していく姿を見るには冬もオススメです。またアフリカや南米の暖かい地方の動物が、日本の寒い冬をどんな風に過ごしているか気になりませんか?日本の冬ならではの、雪で遊ぶ赤ちゃん動物の様子などを見るのも貴重な体験になります。

それでも、どうしても赤ちゃん動物が見たい!

あまり季節を問わず赤ちゃん動物が見たい場合、ふれあいコーナーなどの小動物は定期的に動物の入れ替えがある為に赤ちゃんに出会える可能性があります。特にハムスターやヒヨコなどは寿命が短く、ふれあいを楽しめる時期が限られている為、冬場でも室内で繁殖した個体をデビューさせることがあります。
動物園というと、遠くから見るだけのイメージが強いですが、さわってふれあう事もできる、ふれあい中心の動物園も違った楽しみがありますよ。

いかがでしょうか?野生動物は家で飼育して繁殖する事はまずできないので、日本に沢山ある動物園で繁殖や子育ての課程が見られるのはとても嬉しい事ですね。春から夏にかけてはレジャーにオススメのシーズンですので、皆さんも是非動物園の赤ちゃん動物に会いに行ってみて下さい。