祖父、母がラブバード好きだったため、生まれたときからラブバードと共に暮らしてきたライターのHI-Dです。たしか私が赤ん坊の頃家にいたラブバードはタイガーチェリーでした、名前はスケゾウ、彼の口癖は『よいしょっ』で他にもいくつか話すことができました。

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ラブバードとは

ラブバードとはボタンインコとコザクラインコの仲間のことで、小型でもオウムの様な姿形をしているため人気があります、オウムに一夫一妻制のものが多いのと同様に夫婦愛が非常に強く、飼い主に対する愛情もまた強いためラブバードと呼ばれます。人間では愛するペットを失い鬱になってしまった状態のことをペットロスと言いますが、最近では飼い主を失ったラブバードやオウムが鬱になってエサを食べずに餓死してしまう問題も出ています。

ラブバードの飼育方法

賢く、人の言葉も覚えるので人気ですが、専用のとりカゴも販売されており、エサも沢山の種類が販売されています。飼育用品が充実しているので何も迷うことはなく安心して飼育出来る種類です。毎日水と底敷を替え、エサを切らさなければめったなことが無い限り失敗しないので初心者にもオススメです。教え方によってはトイレも覚えるので、その点が他の鳥より一歩抜きん出た賢さの利点だと思います。生後2週間ほどの幼鳥で販売されているものが多いので、その場合ははじめのうちはお湯で温めふやかしたエサをヒナの消化が終わるたびにお腹いっぱい与えます、ただ1週間程度でヒナは普通食に切り替え出来るのでそれほど苦労はありません。防寒しなくとも死ぬことはありませんが、出来れば冬にはペット用のヒーターを入れてやると、若鳥や老鳥が寒さ負けで弱るのを防げます。

ラブバード飼育の注意点

賢く、愛情深い鳥なのでとても魅力的ですが、注意点がいくつかあります。まず、鳥であるにも関わらずスネたり嫉妬したりと繊細な心を持つ個体が多く、何羽か一緒に飼育していると相性が悪い者同士の喧嘩が起こります。また喧嘩時に相手の足を狙うため、強靭なクチバシで相手の指を噛み千切ることもあります。人が噛まれても血が出るレベルなので、幼い頃に人を噛まない様にしつけることが大事です。もう一つの大きな注意点は、同じくひとくくりにされるボタンインコとコザクラインコを親に子供を作ると、そのハーフの子供には繁殖能力が無くなるということです。他には電気のコードや、雑誌などを齧る場合があるので、幼いうちにしっかり叱ることが必要です。注意点が多く見えますがとても賢い鳥ので、叱る時は叱る、褒める時は褒めるといった風に人間の子供を育てるように接していけば問題は起こりません。愛情をもって飼育しましょう。