人見知りで狭い所を好む感情豊かなフレンズツチノコちゃん。遺跡が大好き過ぎる為出口を探す時、辺り構わず引っ掻いていたサーバルちゃんに激怒した事もあります。また新しいものを見つけると我を忘れて興奮する様子なんかは探検家の本質なのでしょうね。そんなツチノコちゃん、色々と意味深な発言もありこの遺跡の調査でジャパリパークやこの世界についての謎を知っているのかもしれませんね。謎と言えば今回ご紹介するツチノコですがそもそも存在するものなのでしょうか?何かと見間違えたのではないのでしょうか?そんな疑問に私ピッキュウと共に解明していきましょう。

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ツチノコ(槌の子)とは

ツチノコは日本に生息すると言われているトカゲのようなヘビにも似た生き物です。名前の由来は藁を叩く槌(つち)の形が似ている事からその名前になりました。また胴回りが太いのが特徴で、生息域は北海道と南西諸島を除く日本各地で目撃例があります。ツチノコの特徴は他にジャンプ力がすごい、日本酒が好き、「チー」という鳴き声、尺取虫の様な移動、いびきをかく、毒を持つなどがありますがあくまで目撃談です。

ツチノコの歴史

古くは縄文時代から石器の形で似ているものがあり、土器にもその姿を模した物が描かれています。奈良時代には古事記や日本書紀にも野の神と記されており、昔からその存在を裏付けるような記事もありました。

目撃情報の多い県

北は青森から南は熊本と日本各地で目撃されているツチノコ。中でも岐阜県の東白川村は日本一目撃情報の多い場所と言われており、「つちのこ館」という日本で唯一のツチノコに関する資料館があります。その生態や数々の目撃談などが展示されていますので、興味のある方は一度足を運んでみては如何でしょうか?ちなみに、けものフレンズのコンセプトデザイン担当吉崎観音さんが、この施設にツチノコの写真(メッセージ付きのサインと共に)を贈っています。ファンの方必見ですよ!

ツチノコに賭けられた懸賞金

数々の目撃情報にも関わらず中々お目に掛かれないその姿。だからこそ懸賞金がついているのですが、その額は各都道府県でも様々です。中でも高額なのは兵庫県千種町の3億円で死骸発見でも1億円、新潟県の糸魚川市も捕獲のみで1億円です。すごい金額ですね。

様々な仮説

ツチノコの正体に関しては諸説あります。一つ目はトカゲ説でアオジタトカゲが挙げられています。体長は最大で70cm以上、太い胴体で手足が小さく草むらなどにいるとツチノコの特徴と同じです。二つ目はヘビ説でデスアダーなどは元々胴体が太い種類です。また産卵前や大きな獲物を丸飲みした後はお腹が膨れている事がツチノコと同じ様に見えます。あとはサンショウウオや雷魚などもありましたが、ツチノコの特徴でもあるジャンプ力や尺取虫のような動きはどの仮説の生き物にも一致しないのです。

振り返って

今回ツチノコについて紹介しましたが真相は謎のままです。ただ世界でも未知の生物や新種の生き物が発見されているので、日本のどこかに生息している可能性もあると思います。皆さんも探してみては如何でしょうか。もしかしたら世紀の大発見となるかも・・・。