漫画、ゲーム、アニメ、さらには舞台化と話題沸騰中の「けものフレンズ」。世界のどこかにあるというジャパリパークで、サンドスターという物質により動物がアニマルガールと化して人気の場所となりました。
そこに記憶喪失の主人公カバンちゃんが現れ、大冒険が始まります。そんな主人公カバンちゃんのサポート役でもあり看板娘的存在でもあるのがサーバルキャットのサーバルちゃんです。
サーバルちゃんは身体能力がいいのですが、おっちょこちょいな面もあり「ドジッ子」とも呼ばれています。ではサーバルキャットとはどんな動物か、私今夜の飯をサーバルキャットに食べられないように監視しているピッキュウがご紹介します。

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サーバルキャットはまさに容姿端麗!

体長は最大で1mとネコ科の肉食獣では小柄なサーバルキャット。色は全身黄色に黒い斑点があり、腹から脚の辺りは白っぽく何となくチーターを小さくした感じに見えます。また脚も長く、耳が大きいせいか顔が小さく見えるのも特徴で、人間でいえばスーパーモデルの様な体形です。

サーバルキャットの卓越した身体能力

そのスレンダーな体形故か驚くべき身体能力を持つサーバルキャット。その大きな耳は地中にいる動物のわずかな音を聞き分けることができ、ジャンプ力は3m近く飛ぶことができ、低空飛行の鳥なら捕獲は可能です。また木登りや泳ぎ、走るのも得意でまさに非の打ちどころのない能力です。
ちなみにサーバルはスペイン語で「猟犬」と言う意味です。(ネコなのに・・)

単独の狩りではトップのサーバルキャット

その身体能力を最大限に活用した狩りによる成功率は50%にもなります。え?半分?そう思われるかもしれません。確かに狩りの成功率から言えばリカオンが№1ですが、これは群れで行うので単独となれば話が違います。単独ではヒョウが有名ですが、それでも20%です。狙っている獲物にもよりますが、まぎれもなくトップの成功率ですね。

サーバルキャットの主な生息域と天敵

草原や森林、川辺などに生息し、動物が巣穴として使ったものを使用することもあります。行動範囲は5~25㎢で、その範囲内に別のサーバルキャットが侵入しても争いにはなりません。同種族では実に平和的な感じがしますね。
敵はハイエナやヒョウと考えられますが、人間こそが一番の天敵です。生息域を脅かす環境破壊や、毛皮用に捕獲されていることで減少の傾向にあります。

黒いサーバルキャット

草原などに生息している種とは違い、標高の高い所では保温と岩陰に隠れる為に黒いサーバルキャットが存在しています。環境に適応するとはいえ全身真っ黒となると、さらにスレンダーに見える事でしょう。(そう言えばけものフレンズにもいたような・・)

飼育可能ではあるが・・・

ライオンやトラに比べれば小さいので、もしかしたらペットとしても大丈夫かもしれませんが、色々な決まり事もあります。まずは特定動物(きけんな猛獣)で国の許可は勿論自治体の許可も必要になります。また飼育環境も重要で頑丈さが求められます。エサ代もイエネコより大きいのでその分かかりますし、特定動物なのでいくら人に慣れていても散歩させる事も出来ません。当然諸費用も数百万円もかかり、現在ではその入手すら困難になっています。今人気のサーバルキャットですが、飼うとなるとそれなりの覚悟がいりますね。

まとめ

今回サーバルキャットについて紹介しましたがいかがでしたか。その姿、運動神経、生息など魅力が尽きませんね。サーバルちゃんに人気が出たのも頷けます。これからもサーバルちゃん同様人気者で居続けてください。