“鯉”をイメージすると鑑賞用ではなく食用でした。というのも、よく親戚のおじさんが鯉を釣ってきては家に持ってきて、それを食べていた思い出があったからです。当時子供だったからか、あまり美味しくない印象しかありませんでした。
 また鯉は大きくなることが多いです。川や池などに生息しているものも体長が5~60㎝位が普通サイズでそこの主ともなれば1mを超えるものもいます。
 飼育となれば小さいときは水槽でもいいのですが、環境が良ければどんどん成長していくので家に池などがあったほうが良いでしょう。
 公園や神社にある池に鯉が泳いでいるのを見ますが、優雅に泳ぐその姿は見る者を圧巻させるほどです。そんな鯉に関する情報を私ピッキュウが紹介します。

スポンサーリンク

驚異の生命力

 鯉のイメージとしてもう一つあるのが生命力の強さです。釣りに行った時に体長が60㎝以上あるのを釣り上げました。ただ問題はこの鯉をどうやって持って帰ろうかと考えていた時、たまたま通りかかったおじさんに教わった方法が、濡れたタオルで鯉を巻きその状態で持って帰るように言われた事でした。

 半信半疑でその通りにして家まで一目散に帰り、急いで水の中に入れました。その間3~40分掛かりさすがにダメだと思っていましたが、暫くして普通に泳ぎ出しました。
種類や保管にもよると思いますが、最大で2~3時間水なしでも生きていることがあります。また餌なども食欲旺盛で何でも食べますが、3~4日食べなくても平気だそうです。

唯一の弱点

 一見無敵に思える鯉ですがやはり弱点はあります。私も家に鯉はいましたが、その時の敵は野良猫でした。冗談はさておき、水中の環境が最大の敵だそうです。フナ同様どこにでもいそうで、非常にタフなイメージをお持ちの方も多いことでしょう。しかし、水中環境の悪化には弱いのです。
 重要なことは糞やアンモニアを除去する環境を作るということで、ろ過装置などを設置し、また水道水も塩素が含んでいますのでカルキ抜きを入れ定期的に水質検査を行う必要があります。つまり自然界と同じ環境を作っていれば問題ないと思います。

餌は食べ残しの無いように

 鯉に限らず全てのペットに対して言える事だと思いますが、どうしてもその姿に惹かれ
ついつい多めに餌を与えすぎる事もあると思います。特にその個体がまだ小さい時などは、
「早く大きくなれ」と食べきれない量を与え過ぎます。私もその一人で後から後悔しながら掃除を始めていました。
 ただ鯉に関しては際限なく食べてしまうので注意が必要です。何故かというと鯉には胃がありません。だったら大丈夫じゃないのと思うかもしれませんが内臓障害になり、死亡の原因となります。餌やりは大体5分くらいで完食できる量がいいと思います。あと水に浮くタイプの方が解りやすくていいでしょう。

水槽飼育でも大丈夫

 体長60㎝以上にもなる鯉を水槽で飼育して大丈夫なのかと思いましたが、環境に適応出来る能力があるそうです。川や池など棲む環境も広いですからどんどん大きくなって1m越えのサイズがいるように、水槽でしたらその面積に対しての大きさにしかならないので、大きくなりすぎて飼えないという心配はしなくても大丈夫です。

まとめ

 鯉は環境次第で何十年も生き、また愛情を注ぐことによってその人に懐いたりするそうです。仲間同士や他の種類とのケンカなどもないそうなので、混泳させても大丈夫だと思います。水質や餌のやり方などに注意していれば何年もあなたの心の癒しになること間違いなしです。