鮮やかなグラデーションに独特のフォルム!日本の川や池では見ることの出来ない熱帯魚なので当然飼育も特殊です。かつて熱帯魚を飼育していた経験がありますが、全滅という何とも可哀想な結果に終わっています。自分自身の知識の無さが原因ですが、今回はそんな私ピッキュウのような失敗をしないような熱帯魚の飼育について紹介したいと思います。
また、設備や環境などそんなには難しくはありませんし、きちんと管理していけばいつまでも貴方の癒しになること間違いなしです。初期費用もそこまで高いわけではないので、初心者も安心して始めることができますよ。

スポンサーリンク

まずはグッピー・ネオンテトラ

熱帯魚を知らない人でも何となく知っているというのがグッピーとネオンテトラです。グッピーに至っては飼い主が飼いきれず、近くの川へ捨てたと言う話も聞いたことがあり、それが野生化していて“野良グッピー”と呼ばれるものも登場しました。それくらい生命力が強いと多少環境が悪化したとしても適応することが出来ます。
グッピーと並び称されるのがネオンテトラです。こちらもやはり丈夫で群れを成して遊泳する様は優雅です。なるべく複数での購入するのがよいでしょう。

戦う魚 ベタ

グッピーもネオンテトラも我が家にはいましたが一風変わっていたのがこのベタでした。普段は漂々と泳いでいますが、一緒の水槽に試しに入れてみたら突然戦闘モード。次から次へ他の魚を追い回し続け、慌てて元の水槽に戻しました。共存という概念がないのか、そもそもの性格なのか分かりませんが、同種のメスであっても追い回すので結局1匹だけに戻した記憶があります。戦う男は常に孤独ですね。

水槽の掃除屋たち

水中を華麗に優雅に泳ぐ熱帯魚。しかしそれとは裏腹に水中や底にはたくさんの餌の食べ残しや糞、コケなどが蓄積していきます。それらを食べてくれるのがコリドラス類の魚やエビたちです。あまり派手な色はしていませんし、水槽の底にいることがほとんどで目立たない存在ですが、彼らの存在が中層・上層で泳ぐ魚達の水質などにも関わっています。
コリドラス系と言えばナマズの種類で私もかつて飼育していました。水中を這うように行動していたのを覚えています。あの時水底にあったものを掃除していたのでしょう。あとはエビ類ですがヤマトヌマエビを飼育していました。流木についたコケや水底のゴミ掃除には欠かせない生き物です。

お勧めは市販のセット商品

極端な話、熱帯魚の飼育セットがあれば大丈夫だと思います。値段もピンキリですが安くて3~4000円で揃えると思います。とは言え熱帯魚ですから必要最低の設備があり、中でもヒーターや温度調節するサーモスタッドなどは必須です。基本熱帯魚は暖かい所に生息していて、彼らにとって日本は寒いのです。種類にもよりますが水温を高く保つことが要求されます。

何といっても重要なのが水質です。これは熱帯魚に関わらず、全ての魚に関係することです。水槽に水を入れる時、多くの方は水道水を使用すると思います。しかし、そのまま入れると間違いなく死んでしまいます。そうならないためにもカルキ抜きが絶対に必要になります。水道水には塩素が含まれており、それが魚に対して有害です。最悪、全滅という悲惨な結果を招きます。カルキ抜きにはお金を使わずに天日にさらすという方法があります。手っ取り早い方法としては、カルキ抜きの液が販売していますので時間がない方はそれを使うのが良いでしょう。

さいごに

もう少し自分に今の知識があれば全滅することもなく、今も生き生きと泳いでいたことでしょう。私の最大の原因はカルキ抜きを怠ったことです。当たり前のことですので、注意していれば問題ないことだと思います。熱帯魚を飼って生活にアクセントをつけてみませんか?